グーペの予約機能は1人美容室で使える?できること・注意点を解説

グーペの予約機能を利用する1人美容室のイメージ ホームページ・ネット販売

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「グーペでホームページを作れば、そのまま予約も受け付けられるの?」

「1人美容室でも使いやすい予約機能なの?」

「美容室専用の予約システムとは何が違うの?」

このように気になっている美容室オーナーも多いのではないでしょうか。

グーペは、専門知識がなくても店舗のホームページを作成できるサービスです。ホームページの作成だけでなく、お客様から予約を受け付ける機能も用意されています。

ただし、グーペの予約機能と、美容室専用に作られた予約システムでは、得意なことが異なります。

この記事では、グーペの予約機能でできること、1人美容室での使い方、料金プランによる違い、導入前の注意点を初心者向けに解説します。

  1. グーペの予約機能は1人美容室でも使える
  2. グーペの予約機能でできること
    1. メニューごとに予約ページを作成できる
    2. 予約できる日時を設定できる
    3. 受付人数を設定できる
    4. 予約受付を開始する日を指定できる
    5. 予約が入るとメールで確認できる
    6. お客様へ予約完了メールを送信できる
    7. 管理画面で予約を確認・キャンセルできる
  3. ライトとスタンダードの予約機能の違い
  4. 1人美容室で期待できるメリット
    1. ホームページと予約窓口をまとめられる
    2. 施術中の電話対応を減らしやすい
    3. 営業時間外でも予約を受け付けられる
    4. パソコンが苦手でも始めやすい
  5. 導入前に確認したい注意点
    1. 美容室専用の予約システムではない
    2. 予約枠を自分で登録・管理する必要がある
    3. 電話やLINEの予約と重複する可能性がある
    4. メニューごとの所要時間を正確に考える
    5. 変更・キャンセル方法を分かりやすくする
  6. グーペの予約機能が向いている美容室
  7. 美容室専用の予約システムを検討したほうがよいケース
  8. グーペで予約機能を設定する基本的な流れ
    1. 1.予約を受け付けるサービスを作成する
    2. 2.予約日時と受付人数を設定する
    3. 3.受付フォームを設定する
    4. 4.通知先メールアドレスを確認する
    5. 5.予約完了メールを設定する
    6. 6.自分でテスト予約を行う
  9. まずは無料おためしで確認する
  10. まとめ
  11. 参考にした公式情報

グーペの予約機能は1人美容室でも使える

結論からいうと、グーペの予約機能は1人美容室でも利用できます。

グーペには「イベント予約」という機能があり、あらかじめ登録したメニューや日時をホームページに表示し、お客様から予約を受け付けられます。

たとえば、次のような使い方が考えられます。

・カットの予約
・カットとカラーの予約
・ヘッドスパの予約
・着付け教室の予約
・期間限定メニューの予約

サービス名、説明、料金、予約日時、受付人数などを設定できるため、決められた時間枠から選んでもらう予約方法に向いています。

ただし、美容室専用の予約システムではありません。

複数スタッフのシフト管理、顧客カルテ、POSレジ、クーポンサイトなどとの連携が必要な場合は、別の予約システムも含めて比較する必要があります。

グーペの予約機能でできること

グーペの「イベント予約」では、主に次の設定ができます。

メニューごとに予約ページを作成できる

カット、カラー、ヘッドスパなど、提供する内容ごとにサービスを登録できます。

サービスには、次の情報を掲載できます。

・サービス名
・画像
・サービス内容の説明
・料金
・予約受付開始日
・提供する日時
・受付人数

メニューの内容や料金を確認してから予約してもらえるため、電話やLINEで毎回説明する負担を減らしやすくなります。

予約できる日時を設定できる

サービスごとに、予約を受け付ける日と時間を設定できます。

たとえば、カットの予約枠を次のように登録する使い方です。

・10時から11時30分
・13時から14時30分
・15時から16時30分

同じ内容の日程を繰り返して登録することもできます。

1人美容室では、施術時間だけでなく、会計、片付け、次のお客様を迎える準備時間も含めて予約枠を設定しましょう。

受付人数を設定できる

それぞれの日程には、予約を受け付ける人数を設定できます。

1人美容室で同じ時間に1人だけ受け付ける場合は、受付数を1人に設定します。

設定した受付数に達すると、その日程の予約受付が停止します。

着付け教室やワークショップなど、同じ時間に複数人を受け付けるサービスにも利用できます。

予約受付を開始する日を指定できる

予約受付を始めるタイミングも設定できます。

たとえば、サービス開始日の7日前から予約を受け付けるといった設定が可能です。

期間限定メニューやイベント、教室などの募集開始日を決めたい場合にも使いやすい機能です。

予約が入るとメールで確認できる

予約が入った場合は、管理者へ通知メールが送られます。

標準の通知先に加えて、通知先メールアドレスを3件まで追加できます。

予約通知を普段確認しているメールアドレスへ送るように設定しておけば、予約の見落としを防ぎやすくなります。

お客様へ予約完了メールを送信できる

予約が完了したときに、お客様へ自動送信するメールの件名と冒頭文を設定できます。

予約完了メールには、来店時の注意事項、キャンセル時の連絡方法、駐車場の案内などを記載しておくと親切です。

管理画面で予約を確認・キャンセルできる

入っている予約は、グーペの管理画面から確認できます。

サービスごとに予約を絞り込むことも可能です。

お店側で予約をキャンセルする場合は、管理画面から手続きを行い、お客様へキャンセル通知メールを送信できます。

ライトとスタンダードの予約機能の違い

グーペでは、ライトとスタンダードの両方でオンライン予約を利用できます。

2026年8月27日時点の主な違いは次のとおりです。

比較項目ライトスタンダード
サービス登録件数10件20件
日程登録件数30件90件
12か月契約の月額料金1,331円3,993円
1・3・6か月契約の月額料金1,996円4,658円
初期費用3,630円3,630円

料金やサービス内容は変更される可能性があります。契約前に、グーペ公式サイトで最新情報を確認してください。

一般的な1人美容室で、登録するメニュー数や予約枠が少ない場合は、ライトプランから検討しやすいでしょう。

多くのメニューや日程を登録したい場合、独自ドメインや電話サポートも重視する場合は、スタンダードプランが候補になります。

1人美容室で期待できるメリット

ホームページと予約窓口をまとめられる

グーペでは、店舗情報、メニュー、料金、写真、アクセスなどを掲載したホームページに予約機能を設置できます。

お客様は、お店の情報を確認したあと、そのまま予約ページへ進めます。

別々のサービスをいくつも契約せず、ホームページと予約窓口をまとめたい方には分かりやすい仕組みです。

施術中の電話対応を減らしやすい

1人美容室では、施術中に電話へ出られないことがあります。

オンライン予約を用意しておけば、お客様自身にメニューと空いている日時を選んでもらえます。

すべての電話予約をなくせるとは限りませんが、予約受付の負担を減らせる可能性があります。

営業時間外でも予約を受け付けられる

ホームページの予約フォームは、営業時間外でも利用できます。

お客様が仕事の休憩中や夜間に美容室を探した場合でも、その場で予約操作を進められます。

電話をかけられる時間が限られているお客様にとっても利用しやすくなります。

パソコンが苦手でも始めやすい

グーペは、サーバーの契約やWordPressのインストールをしなくても利用できます。

ホームページ作成と予約受付を、同じ管理画面で始められることもメリットです。

グーペでホームページを作る手順は、次の記事で詳しく解説しています。

グーペで美容室のホームページを作る方法|登録から公開まで初心者向けに解説

導入前に確認したい注意点

美容室専用の予約システムではない

グーペの予約機能は、あらかじめ設定したサービスと時間枠から予約を受け付ける仕組みです。

美容室専用システムに見られる顧客カルテ、スタッフ管理、POSレジ、複数の予約媒体との一元管理などが必要な場合は、希望する機能に対応しているか個別に確認しなければなりません。

ホームページ上でシンプルに予約を受け付けたいのか、顧客管理や複数媒体の予約までまとめたいのかを先に整理しましょう。

予約枠を自分で登録・管理する必要がある

サービスを作成しただけでは、お客様が選べる予約日時は表示されません。

実際の営業予定に合わせて、日程と時間を登録する必要があります。

休日や臨時休業、講師の仕事などで営業時間が変わる場合は、予約枠も忘れずに更新しましょう。

電話やLINEの予約と重複する可能性がある

電話、LINE、グーペなど、複数の方法で予約を受け付ける場合は、予約の重複に注意が必要です。

電話やLINEで予約が入ったときは、該当する時間をオンライン予約で受け付けないように管理しなければなりません。

管理方法を決めずに予約窓口だけを増やすと、かえって確認作業が増える可能性があります。

メニューごとの所要時間を正確に考える

カット、カラー、縮毛矯正、ヘッドスパなどでは、必要な時間が異なります。

施術時間だけでなく、次の時間も考慮しましょう。

・カウンセリング
・会計
・片付け
・次のお客様を迎える準備
・施術が予定より長引いた場合の余裕

予約枠を詰めすぎると、次のお客様を待たせる原因になります。

変更・キャンセル方法を分かりやすくする

予約後に日時を変更したいお客様が、どこへ連絡すればよいか迷わないようにしましょう。

予約完了メールや予約ページに、電話、LINE、メールなどの連絡方法と、キャンセル期限を記載しておくと安心です。

グーペの予約機能が向いている美容室

次のような1人美容室では、グーペの予約機能を検討しやすいでしょう。

・ホームページと予約窓口を一緒に作りたい
・予約メニューや時間枠が比較的少ない
・複雑な顧客管理機能は必要ない
・電話やLINEの予約対応を少し減らしたい
・期間限定メニューや教室の予約も受け付けたい
・できるだけ簡単な仕組みから始めたい

ホームページを持っておらず、まずは店舗情報と予約方法を分かりやすくまとめたい場合にも候補になります。

グーペの料金やメリット・デメリットについては、次の記事も参考にしてください。

グーペは1人美容室におすすめ?料金・機能・メリット・デメリットを解説

美容室専用の予約システムを検討したほうがよいケース

次のような機能が必要な場合は、グーペだけでなく、美容室・サロン向け予約システムも比較しましょう。

・複数スタッフの予約を管理したい
・顧客情報や来店履歴を詳しく管理したい
・LINEから予約できる仕組みを作りたい
・Google検索やGoogleマップから予約を受け付けたい
・クーポンサイトなど複数の予約経路をまとめたい
・予約管理とPOSレジを連携したい

高機能な予約システムほど便利とは限りません。

1人美容室では、必要な機能、月額料金、設定の難しさ、毎日の管理負担を比較して選ぶことが大切です。

Google検索やGoogleマップから予約を受け付ける仕組みについては、次の記事で解説しています。

Googleで予約とは?1人美容室の設定方法・対応予約システム・注意点を解説

グーペで予約機能を設定する基本的な流れ

グーペのイベント予約を利用するときは、主に次の順番で設定します。

1.予約を受け付けるサービスを作成する

管理画面の「イベント予約」から新しいサービスを作成します。

サービス名、画像、説明、料金などを入力します。

2.予約日時と受付人数を設定する

サービスを提供する日、開始時間、終了時間、受付人数を設定します。

1人美容室の場合は、基本的に同じ時間の受付数を1人にします。

3.受付フォームを設定する

予約時にお客様へ入力してもらう内容を確認します。

予約対応に必要な情報だけを設定し、入力項目を増やしすぎないことも大切です。

4.通知先メールアドレスを確認する

予約通知を受け取るメールアドレスを設定します。

普段確認しないメールアドレスになっていないか確認しましょう。

5.予約完了メールを設定する

お客様へ送る予約完了メールの件名と冒頭文を設定します。

来店時の注意点や変更・キャンセル時の連絡方法も案内します。

6.自分でテスト予約を行う

公開する前に、実際のお客様と同じ画面からテスト予約を行います。

次の点を確認してください。

・スマートフォンで見やすいか
・メニューと料金が正しいか
・希望する日時を選べるか
・予約通知メールが届くか
・お客様向けの完了メールが届くか
・変更やキャンセルの連絡先が分かるか

テスト予約まで行ってから、お客様へ案内しましょう。

まずは無料おためしで確認する

グーペには15日間の無料おためし期間があります。

公式サイトでは、おためし期間中に正式契約を行わなければ自動的に退会となり、料金は発生しないと案内されています。

実際の管理画面を使い、ホームページの作りやすさや予約機能を確認してから契約を判断できます。

ただし、独自ドメイン、SSLの有料オプション、有料テンプレートの購入は無料おためしの対象外です。

こんなに簡単!店舗向けホームページがすぐ始められる「グーペ」

まとめ

グーペには、ホームページ上でサービスと日時を表示し、お客様から予約を受け付ける機能があります。

1人美容室でも、カット、カラー、ヘッドスパ、着付け教室などの予約受付に利用できます。

ホームページと予約窓口を一つにまとめられるため、施術中の電話対応や営業時間外の予約受付に悩んでいる方には役立つ可能性があります。

一方で、美容室専用の予約システムではありません。

スタッフ管理、顧客カルテ、POSレジ、LINE、Google、クーポンサイトなどとの連携が必要な場合は、専用の予約システムも比較しましょう。

最初から多機能なシステムを選ぶのではなく、自分の美容室に必要な機能と、無理なく続けられる管理方法を基準に選ぶことが大切です。

参考にした公式情報

グーペ「プラン・料金」

グーペ「イベント予約について-サービスを作成する」

グーペ「イベント予約-予約の確認と編集」

グーペ「イベント予約-通知先メールアドレスを設定する」

グーペ「イベント予約-予約完了メールを設定する」

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